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2006年12月27日

5)スキーヤーのための究極の英語習得法 その4

英語を上達させるのに、インストラクターとして、働きませんか、という話の続きです。

今回は、実際に仕事を見つける際のアドバイスです。

まず、働くためには、ビザが必要です。しかし、ワークビザを取ることは難しい場合が多いので、一番早いのは、ワーキングホリデービザを取ることです。

でも、ワーホリの問題点は、1回しか取れないということと、期間が1年間であるということ。たとえば、ワーホリを取ってカナダに行った冬に、

「この冬はダメだったけど、次の冬にはビザがあるなら雇ってあげるよ」

と言われたとしても、もうワーホリは取れないのです。だから、ワーホリに関しては、ご利用は計画的に、なのです。


なので、一番いいだろうプランを考えました。


まず第一に、自分がワーホリを取って行きたい冬を決めます。

その冬の直前の9、10月くらいまでには、スキースクールに履歴書を送っておきたいので、それまでにCSIA Level1を取っておく。

CSIA Level1を取っていないと、雇ってもらえないので、スキースクールで働くためには、Level1は必要です。そして、その取り方、取る時期、には次の2つのプランが考えられます。


ひとつめの方法は、前の年に1週間くらいカナダに行って、Level1を取ってしまうことです。そして、夏の間にE-mailで履歴書を送って仕事をだいたい決めてしまい、冬直前にワーホリを利用してカナダに渡ります。

もうひとつの方法は、ウィスラーでは、氷河スキーができるために、夏の間にもLeve1のコースが行われます。だから、4、5月くらいにワーホリを取ってカナダに渡り、ウィスラーでLevel1コースを取ります。そして、そのままカナダにいて、スキースクールでの仕事を探します。


どっちがいいかは、その人のやりたいことにもよると思います。

もしも、ひとつめの方法でいけば、スキースクールで働いている間に、英語も上達するし、知り合いも増えるでしょう。さらに、1月くらいからは、バンフなどの日本人相手の旅行ガイドの仕事の求人が出るので、そういった仕事を探して、夏の間もカナダで働く、ということも可能になります。

実際に、夏はガイド、冬はイントラ、という生活を送り、カナダに移住してしまった人たちも多くいます。


二つ目の方法だと、夏の仕事を探すことが難しいので、日本食レストランとかの飲食店関係の仕事くらいしか探せなくなってしまうでしょう。

それでも、夏の間に英語の語学学校に行ったり、旅行をして過ごすということもできます。

最初にカナダでの生活をエンジョイして、スキースクールでもいい経験をして、そのあとは、日本に帰るという人には、こっちのほうがいいと思います。


他にも、いろいろ考えてみれば、いい方法が見つかると思います。ただ、経験も資格もないのに、働かせてください、と面接に行っても、落とされるだけです。

せっかくワーホリを取ってカナダに行っても、何にもできないで帰ることになったら、もったいないですよね。プランをしっかりたてて、行動することをオススメします。

関連項目
スキーインストラクター
インストラクター資格

posted by toshi at 16:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ英語勉強法
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