カナダのスキー場で働くとして、スキー場の仕事にも、いろいろあるのに、どうしてインストラクターを勧めるのか?
ひとつめの理由は、
スキーレッスンは、話さないと何もできないから。
「自分の英語通じるかなあ?」なんて考える暇も無く、がんばって話して、身振り手振りでもいいから、なんとか、伝えたいことを伝えて、うまくなってもらおうとする。楽しんでもらおうとする。
自分は、英語うまくないから、お客さんは聞いてくれないのではないか・・・。
そんな心配は無用です。
一生懸命やっていれば、お客さんも一生懸命聞いてくれる。ゆっくりの英語でもいいから、ちゃんとしたことを言っていれば、お客さんは聞いてくれます。だから、もっとがんばって伝えようとする。
お客さんは、うまくなりたいから、また、楽しみたいから、レッスンを取っている、ということを忘れてはいけません。
英語のうまい下手よりも、的確なアドバイスを求めています。カナディアンでも、しゃべってばっかりいる人とか、的外れなアドバイスをしている人は大勢います。
そんな人よりも、シンプルな言葉とジェスチャーで、スキーの楽しさを伝えられる人の方が、お客さんにも喜ばれます。
確かに、最初は大変です。なかなか通じないし、英語しゃべってるのに、
「英語しかわからないから、英語で言って」
と言われたり・・・。
でも、そういう経験を1シーズン送ることができれば、英語に対して、自信が持てます。ぺらぺらではないにしても、「英語で話すこと」が自分の中で、特別なことではなくなります。
それに、自分の世界が拡がります。
もうひとつの理由があります。
それについては、次に。 次の記事へ
2006年12月01日
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