バックカントリーに出て楽しみたい、という人は増えてきていると思います。バックカントリーに行く際に、絶対に携帯すべきものを取り上げます。
日本でもバックカントリー人気は高まっていますが、カナダでも、もちろんバックカントリーに出る人が多くいます。
ひとつ言っておきたいのは、カナダの場合は、下手したら、本当に死んでしまうだろうなあ、というところが多いということです。なので、危険を認識してから行動して欲しいと思います。
闇雲にバックカントリーに出なくても、スキー場内でも楽しめるところは多いので、危険度が高い日などは、スキー場内で楽しみましょう。
では、話に戻ります。
バックカントリーに行く際に必要な3種の神器と言われているものを紹介します。
雪崩ビーコン
ショベル
プローブ
の3点です。これらは、ただ持っていても意味がありません。ちゃんと使えるようにしましょう。
雪崩の講習を受けると、必ず、ビーコン探しの練習をします。たとえば、CAAのLevel1では、2つのビーコンを埋めて、その2つを5分以内に探し出すという試験をやります。探し出せない場合は、不合格になるようです。
RACでも、2人組や3人組を作って、ビーコン探しの練習をします。頭ではわかっていても実際に探してみると、なかなかできないものです。必ず、練習しましょう。
また、個人的な考えでは、僕は、ショベルを持っていない人と一緒にバックカントリーには出たくありません。
なぜなら、僕が埋まったときに、ショベルを持っていない人は僕を掘り出せないからです。
本当に友達想いの人ならば、ショベルは必ず持っていると思います。僕も必ず持っています。
他にも持っているべきものはありますが、最低限、この3つとクライミングスキンを持っていると、安心感があります。
ただ、こういった道具は使うチャンスが無いほうがいいわけです。危険な日は避けて、安全にバックカントリーを楽しみましょう。
2006年11月24日
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