前回、CSIAに受かるかどうかは、CSIAの考え方を、ちゃんと表現しているかどうかだ、という話をしました。んじゃ、そのCSIAの考え方って何?、と思われた人、多いと思います。文章だけでは、少しややこしくなるかもしれませんが、最も基本的なことを書いていこうと思います。
シーズンに入ったら、写真なんかを使って、わかりやすくまとめたいと思っています。
まず、一番最初に知って欲しいことを書きます。
それは、CSIAの考え方は、5skillをベースにして成り立っているということです。
「どういうこと?」と思われるかもしれません。
5skillというのは、
1)Stance & Balance
2)Pivoting
3)Edging
4)Pressure control
5)Timing & Coordination
の5つです。滑りもこの5skillをちゃんと行っているかを考えて滑るし、ティーチングの際も、この5skillを基にして、どこを直せばいいのか?どうやって直せばいいのか?ということを考えます。
たとえば、「手は前に」、などのアドバイスも、ただ単に手だけを考えるのではなく、「Stance & Balanceを直したい。」というのがまず先にあって、そのためには、「手を前に出したほうがいい」といった感じです。
それぞれのskillを直すために、いろいろなExaciseを用意して、skillを直していくことで、滑りを良くしていきます。
滑りの分析の方法が、体系的で、とてもわかりやすくなっています。カナダのインストラクター資格の指導方法が、世界的にも評判が高いものになっているのは、こういったことが理由なのです。
次からは、それぞれのskillを解説していこうと思います。
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> インストラクター資格 > 4)CSIAの滑り方って?
2006年11月22日
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