TOEICに関して、どうやって勉強したの?と聞かれることがあります。なので、自分自身、どうやって勉強したのか、考えてみました。
期待を裏切るようですが、勉強したというよりは、テレビを見ていたり、ラジオを聴いていたり、していたように思います。(ただ単に、勉強がいやだった・・・)
僕の場合、ラジオを聴いたり、テレビを見たりなので、楽しんでいるだけなのですが、時間にすると、毎日4,5時間くらい、英語漬けだったと思います。
確かに、一時期、問題集を解いていたこともありました。でも、あまり関係ないような気がしています。
800くらいであれば、問題集などよりも、とにかく英語を聞いたり、英語の雑誌を読んだりして、英語に触れる時間を増やしたほうがいいのではないでしょうか。
まず、たくさんの英語を聞いておけば、リスニングに役立ちます。
ネイティブのスピードばかり聞いていると、TOEICのスピードが、ゆっくりに感じるようになります。知らない単語もあるかもしれませんが、少なくとも、音は、ほとんど全部聞き取れるようになります。
ただ、それだけではなく、リーディングの文法問題などでも、正解が、すぐにわかるようになるのです。
4択のうち、いちいち考えなくても、「この表現しっくり来ないなあ」というものは間違いです。そのかわり、正しいものに関しては、「これだ」とフィーリングでわかるようになります。
考える時間がないので、問題を解くスピードが早くなります。そうなれば、最後の長文もじっくり読めるので、得点アップに繋がるのです。
あとは、経済のことを扱っているドラマや映画を見るようにすれば、難しめの単語に触れることになるので、語彙力が増えます。
単語帳などに頼るよりも、会話の中で出てくる表現から、学んだほうが、絶対に身につきますよね。1つのストーリーでもいいので、できるだけ何度も繰り返して、見ます。
こうして、僕は、ある程度のスコアを取ることができました。勉強が嫌いな人でも、高得点は取れるのです。
また、TOEICで800を超えていると、「英語ペラペラですか?」と聞かれることも確かにあります。
でも、正直に言うと、TOEICで800くらい取っていても、それで、話せるようになっているかは、別問題だと思います。
実際に、TOEICで850を取った頃の僕は、話せる自信がありませんでした。「"I speak English."って、いつになったら言えるんだろう」と思っていました。
"I speak English."と言えるようになるには、また、違った要素が必要になると思います。そのことに関しては、また、次の機会にします。
次の記事へ
2006年11月09日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/27132031
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/27132031
この記事へのトラックバック
