誇りを持って仕事をしている人も多いスキーパトロールの仕事。どうやってスキーパトロールになるのでしょうか?
カナダのスキーパトロールは大きく2つに分けることができます。
1つは、給料をもらうプロ。そして、もうひとつは、ボランティア。日本では、ボランティアパトロールというのは、聞いたことがないと思います。
「そんなの誰がなるの?」と思う人もいるでしょう。
しかし、カナダのスキーパトロールは、とてもレベルが高いので、基本的には、まず最初は、ボランティアとして、経験を積むことが多いです。しばらくボランティアとして働いたあとに、スキー場側からオファーをもらって、プロして採用となります。
ボランティアは、週1回でもいいのですが、シーズンに何回以上というのが決められていて、お金はもらえないけど、パスがもらえます。
ファーストエイドの資格を持っていても、実際に現場を経験しないと、わからないことも多いし、また、雪崩関係のことは、経験が必要になるので、ボランティアとして経験を積んだ人でないと、プロになれないというのは、厳しいようですが、いい制度だと思います。
日本人の場合は、日本でパトロールとして経験を積んだあと、カナダに渡り、カナダでもボランティアパトロールをやって、やっとプロになった、というのが、一番多いようです。
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2006年10月21日
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