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2006年10月20日

4)スキースクールってどんなところ?その3

スキースクールの、シーズンのスケジュールについてみていきましょう。

スキー場というのは、毎日毎日たくさんの人がやってくるというわけでもなく、人が多い時期と、そうでない時期があります。スキースクールも、もちろん忙しい時期とそうでない時期があります。

僕が働いていたシルバースタースキースクールを例に、簡単に説明すると、

11月のオープンから12月中旬 
 忙しくない。ミーティングが多かったり、個人個人で練習したりする。クリスマスが近づくまでは、自由にしている感じ。

12月中旬から1月中旬
 忙しい。一番の稼ぎ時。

1月中旬から1月末
 クリスマスの休みが終わって、かなり客足が減る。この時期は、夏休みとして休みを取っているオーストラリアからのスキー客がほとんど。

1月末から2月中旬
 一般客は減り、学校相手のレッスン(スクールグループ)が増える。

2月中旬
 アメリカのプレジデントウィークの1週間は、アメリカ人が多くなり、忙しくなる。チップも米ドルでもらえるし、稼ぎ時。

2月末から3月中旬
 比較的時間がある。スクールグループが多い。

3月中旬
 カナダの春休み。忙しくなる。最後の稼ぎ時。

3月末から
 忙しい時期は終わり。みんなが少しずつ夏の仕事に戻っていく。

ウィスラーやバンフでは、もう少し長い間やっていると思いますが、かなりお客さんの数が、減ってくるので、大体のインストラクターは、4月の2週目のイースターくらいで、終わりにします。

4月からは、自分のために滑り込む人もいるし、夏の仕事に専念する人もいます。

そして、ウィスラー、バンフには、トップクラスの人たちが集まってきます。撮影なんかも良くやっています。

4月、5月に入っても、トップクラスの人は、レッスンはなくても、Examinerとして、CSIAのコースをやっています。5月でも、ウィスラーやバンフでは、Level1、2のコースが受けられるはずです。ただ、この時期にコースをやれるのは、トップの一握りの人たちだけです。

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