海外スキーツアーのお客さんを連れて、スキー場内を案内するスキーガイド。スキー場だけでなく、空港やホテルでも良く見かけますね。どういった職業なのでしょうか?
スキー場で働く旅行ガイドの場合、日本から添乗員として一緒に乗り込み、すべての行程のお世話をするケースと、現地スタッフとして、日本からのお客さんを現地で出迎えて、お世話をするケースがあります。
前者は、日本の旅行会社に就職をして、添乗員となり、主に、冬はカナダやヨーロッパ、夏にはニュージーランド、と、一年中スキー場を行き来するようになります。
僕が聞いたひとつの例では、1年のうち2/3くらいが東京オフィス、1/3が海外。それくらいの割合だそうです。
日本を出てから、戻ってくるまで、飛行機に乗るところから、ホテル、スキー場、食事など、すべての行程のお世話をするというツアーが多いと思います。
次に、後者の現地スタッフとして働くケース。
ツアーとしては、添乗員が一緒に日本から乗り込んでくるよりも、こっちの形のほうが多いと思います。
仕事は、空港での出迎えから始まります。空港でお客さんを出迎え、スキー場に到着。ホテルのチェックインを行い、ツアーの内容によりますが、着いた次の日に、一日や半日のスキー場ガイドを行うことがほとんどです。ツアーによっては、空港の送り迎え、とホテルのチェックイン、チェックアウトだけを行うツアーもありますから、そういったツアーならば、仕事はあまりありませんね。
ほかには、航空券の手続きや、ホテルの予約、スキー場だけではなく、ほかの観光地やアクティビティーの案内、といった仕事内容もあると思います。しかし、こういったことは、働く会社によって、だいぶ異なると思います。
主に、日本から来るお客さんを相手にするサービス業であるので、実は、英語力よりも日本語力が問われます。僕が出会ったガイドさんたちは、日本で社会人として働いた経験があり、その後、ワーキングホリデーなどでカナダに渡って、旅行ガイドになったという人が多いように思います。
次の記事へ
2006年10月18日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/25663880
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/25663880
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
