スキー場というのは、さまざまな職種があります。スキー場のスタッフとして働くとしたら、どのような仕事があるのでしょうか。
どのスキー場にもある一般的なものを紹介します。
まずは、レンタル。スキー・スノーボードの道具のレンタル係です。受付をして、貸し出す。また、返却の際に受け取ります。道具の調整をしたり、紛失・破損がないかチェックしたり、ワックスをかけたりといった、仕事をします。
そして、リフト係。私たちはリフティーと呼んでます。リフトが順調に動くようにスタンバイをして、異常があったときには、すぐに止めるなどの処置をします。リフトパスをチェックするという係もありますね。
日本のリフティーは静かに立っていることが多いですが、カナダのリフティーは、挨拶はもちろん、歌っていたり、踊っていたり、陽気な人も多いです。イベントの日には、仮装したりしてスキー場を盛り上げようとしています。その辺は、カナダのスキー場がいいなあと思います。結構大変な仕事なので、スタッフの結束が固かったりするようです。
次は、レストラン。レストランのキッチンだったり、ホールだったり。こういった仕事は、日本とそれほど変わらないと思います。ちゃんとしたレストランならば、チップでの収入もありますが、スキー場のランチは、基本的にセルフサービスの形式が多いので、チップが期待できるホールの仕事よりも、キッチン作業のほうが多いでしょう。
最後に、リフトパス販売係。スキー場の入り口にあるチケット売り場で受付・販売をします。
以上が、どのスキー場にもある仕事ですが、他にも、スキー場の案内係とか、そのスキー場によって、他にもあると思います。
共通しているのは、いずれもシーズン雇用なので、スキー場がオープンしている間、働く、ということになります。レンタルはちょっと違うかもしれませんが、他の仕事は、比較的若い人が多いので、毎晩のようにパーティーをしたり、といった人たちもいますね。
2006年10月15日
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